
価値を変える
デジタル技術を活用し世の中の無駄を活用する

GOOD WASTE GOOD FUTURE
不要を価値に、未来を創る
ビジョン
世界中の『不要なモノ』を活用し、世界中の人々の未来を創造します
不要なモノに価値を与える会社、それがWASTE
価値が無いと判断されていたモノに価値を付与する会社、
それがWASTE
世の中の不要なモノを活用し無くす、それがWASTE
不要なモノを有用なモノに変化させる場所・箱・取り組みをWASTEが担う

サービス
事業内容
建築分野

1. 建築民主化を通し、“無駄”な工程を減らします
2. 建築のエネルギー消費を見える化し、“無駄”なエネルギーを削減します
3. 全ての人に最適な良い住まい(新築・中古・リフォーム・賃貸)を考え、住宅への“無駄”な投資を無くします
各種住宅のシミュレーションやエネルギー計算を通して後悔の無い住宅建築をサポート致します。
建て主様が自ら納得感を持って自ら物事を決定する建築の民主化を目標としています。
事前に高精細な3DCGにて建物を表現し、事前に3DCGの世界に没入し確認することで建築の民主化を目指します。
プロユーザー様には、各種住宅シミュレーションや3DCD作製サービスなどをお受けしております。
建物ラボでは、日当たりシミュレーションに特化したサービスも実施しております。建物ラボ、日当たりシミュレーション、


メタバース・
デジタルツイン事業
デジタル建築事業。
実建築に落とし込む前にありとあらゆるシミュレーションを実施します。
建築分野で使われている各種CADソフトとUnrealEngineやROBLOXなどゲームエンジンを組み合わせて、メタバース・デジタルツイン空間の都市作成・街並み構築などを行います。建築分野とデジタル分野両方に特化した当社だからできる事業です。デジタル世界の公共工事を行う総合都市インフラ企業を目指しています。
建ててから後悔をする世界を無くします
環境分野
1. 廃プラスチック・放置竹林などを活用し資源化します
2. 小水力発電・小風力発電などを、自然エネルギーを”無駄”にしないで活用します
資源が限られた島国日本。昨今注目されている小水力発電など、エネルギーの自給自足が求められています。
廃プラスチックや竹材をエネルギーとして活用するサイクルの確立など取り組んでおります。
また、個別発電事業と称し、小水力発電や小風力発電よりも更に小さい単位の発電事業を行っております。自宅の電力は自分で作り自分で消費するエネルギー循環のシステムを作ります。採算がとれる小水力発電や小風力発電を各家庭へ導入します。


食料品分野
1. フードロスなどの”無駄”を削減し、資源として活用します
2. 将来起こるであろう食糧危機・水資源機器を、食料品分野の”無駄”を活用し解決します。
世界人口の増加
2050年には世界人口が約100億人に達すると予測されており、それに伴って食糧需要は約1.7倍に増加し将来の食糧危機は解決しなければならない問題です。
それとは逆行して、先進国では生産された食品の30〜40%が廃棄されているとされています。買いすぎ、食べ残し、過剰な在庫処分、「賞味期限=食べられない」という誤解、この考え方を見直し、食べられるモノが循環するシステムを構築します。無駄を活用して食糧危機問題を解決します。